1.概要 2.ログイン・サインアウト方法 3.USBメモリの利用について 4.データの保存について
教育用端末(Windows10)は
情報処理演習室1(M棟1F)に学生用102台、教員用1台
情報処理演習室2(M棟1F)に学生用116台、教員用1台
図書館ラーニングスクエア(ポートウィング3F)に約15台、教員用1台
及び、図書館ブラウジングゾーン(ポートウィング3F)に学生用24台
が設置されており、授業や自習などに利用できます。
利用時間
平日 9:00 ~ 21:00
※学生の休業中など時期により、情報処理演習室の開放時間は変更になります。
詳細は、情報処理演習室の開放時間を確認下さい。
図書館の開放時間は、こちらから確認してください
教育端末の各名称について
USBメモリとは、USBポートに接続して使用する持ち歩き可能な記憶媒体で、情報処理演習室や
図書館ラーニングスクエア、ブラウジングゾーンの端末、ディスカッションボードでも使用することができます。
※初めて利用する場合は、必ず以下の手順を確認してください。
USBメモリの使用方法
マイドキュメント及びデスクトップに保存できるデータの総容量は各ユーザ1Gbyteです。
各ユーザのデータ保存容量は最大で1GByteですが、これを超えてしまった場合、下図のような
メッセージが出てきます。古いデータを消してから、もう一度保存しなおしてください。
↑ユーザID、データのコピー元はマスキングしています。
※各アプリケーションに保存した設定は、再ログイン後初期設定に戻ります。