※個人所有端末でのマイクロソフトオフィス利用は、以下のページを確認ください。
教育用と事務用端末に用意するマイクロソフト製品のライセンス購入方法を検討した結果、
導入コストを削減することが可能となるボリュームライセンス(EES)を採用することとなりました。
本契約により、大学公費で購入のPCおよびMacOSにマイクロソフトオフィスを数量に関係なくご利用いただけます。
● 以下の利用条件に従って提供します。
● ソフトウェアの利用方法に関するサポートは原則として行いません。
● 神戸キャンパス情報システムで利用条件等に反すると判断した場合、提供を停止することがあります。
● 2013年3月11日(月)開始(2016から法人にてEES契約)
● 毎年度3月にライセンス契約更新、利用条件等に変更がある場合には事前に連絡予定
Windows用
Office Professional Plus
(Word、Excel、Powerpoint、Access、Outlook、OneNote、Publisher、他)
MacOSX用
Office for Mac
(Word、Excel、Powerpoint、Outlook)
その他(WindowsOS)
Windows Professional
A. 利用可能な対象端末
● ライセンス形態
EES、申請された人員に対するライセンス
● 対象PC
- 大学公費で購入、もしくは移管された本学所属端末全て(台数制限無し)
- ただし、大学への所属期間のみ
- 教職員が個人で所有する端末の内1台(一人あたり)
B.注意事項
● ソフトウェアの利用方法に関するサポートは原則として行いません。
● 利用条件に外れて利用した場合、ライセンスの提供を停止する場合があります。
● 利用者は、ライセンスの提供が終了した場合、上記利用条件から外れた場合には、速やかに提供する
ソフトウェアをアンインストールしてください。
● アンインストールしない場合、ライセンス違反となります。
● 利用条件に外れて利用した場合の不具合等については対応できません。
● 利用条件に違反する場合、メーカーに訴えられる場合があります。
● 今後のライセンス購入コストにより、提供を取りやめる可能性があります。
● ライセンス形態についての問い合わせはセントラルオフィス 情報担当者にて伺います。
● P棟1階オフィスにてインストール用DVD-ROM・USBメモリを貸し出しております